自分に厳しい人ほど「まだまだ」と感じてしまい疲れる理由

「こんな自分なんてまだまだ」「こんなこともできない自分には価値がない」
こんなふうに、自分の価値を低く見てしまう人がいます。
特に、過去に自己肯定感を高く持つことができなかった環境で育った人ほど、自分の価値を見出すことが苦手なのかもしれません。
自分に課す課題の多さが負担になっている
自分に厳しい人は、いつも自分に対して多くの課題を課しています。
そして、その課題の多くは「自分のため」ではなく、「家族のため」「職場のため」「周りのため」に設定されていることが多いのです。
その結果、自分のことを後回しにし、身を粉にして動いてしまう。
けれども、そんなふうに頑張っても「まだまだ」「もっとやらなきゃ」と思ってしまう。
そうやって、どこまでも自分に厳しくしてしまうのです。
自分を認められないことが自分を傷つける
「自分はまだまだ」と思うことが向上心につながることもありますが、それが行き過ぎると、自分自身を傷つける原因になります。
自分を認められないことは、自分自身を否定すること。
たとえば、どんなに頑張っても「まだ足りない」「もっとやらなきゃ」と思い続けることで、心も体も疲弊してしまいます。
また、そんなに頑張っているのに、うまくいかないときには「自分の努力が足りない」「自分が悪い」と、自分を責めることになってしまうのです。
「自分を認める」ことの大切さ
では、どうしたらこの負のループから抜け出せるのでしょうか?
① まずは「頑張っている自分」を認めること
どんなに小さなことでも、今の自分がやっていることを認めることが大切です。
「今日はこれだけできた」「ここまで頑張った」と、自分自身を労わる習慣をつけましょう。
② 少しずつ周りに頼ること
すべてを自分で抱え込まずに、少しずつでも周りに助けを求めることも大切です。 「全部自分がやらなきゃ」と思わずに、信頼できる人に任せることで、自分の心の負担が軽くなります。
③ 自分を丁寧にケアする
自分自身を宝物のように扱うことも大切です。たとえば、
- ゆっくりお風呂に入る
- 自分の好きな香りを楽しむ
- 美味しいものを食べる
- 心が落ち着く音楽を聴く
こうした小さなケアを積み重ねることで、自分自身を大切にする感覚を取り戻すことができるのではないでしょうか。
まとめ
自分に厳しい人ほど、「まだまだ」と思いがちです。
でも、そんなに頑張らなくても、いいのだと想います。
「頑張っている自分」を認めること。
少しずつ周りに頼ること。
そして、自分自身を丁寧にケアすること。
そうすることで、「まだまだ」と感じる気持ちが少しずつ和らぎ、自分の価値を見出すことができるようになるかもしれません。
自分の価値は、「できること」や「成果」だけで決まるものではありません。
今ここにいるあなた自身に、すでに価値があるのだと想います(*^-^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございます♪