気を使いすぎる女性ほど、一人になると疲れるなと感じる理由とは?

一人の時間にどっと疲れを感じる人の特徴
「家に帰ると、どっと疲れる…。」
そう感じる人の多くは、人間関係がうまくて、もめ事を起こさないタイプの人が多いように思います。
職場の人、友人、親、パートナー、子ども…。
どんな相手に対しても、調和を大切にし、周囲に気を使いすぎる傾向があるのかもしれません。
それでも一人になると疲れるのか?
① 常に周囲の感情を観察し、気を使っている人は、無意識にその状態が当たり前になっていて、帰って家に人がいるときも、相手の顔色を意識して、気を配ることが習慣になっていると、無意識のうちに「周りの環境にアンテナを張り続けている」状態になっているのかもしれない。
②自分の感情を抑え、言いたいことを飲みこんでいることは、周りのことを考えすぎて、周りに合わせているのかもしれない。
「これを言ったら相手はどう思うかな…?」と考えて、自分の本音を抑えることが多いと、知らず知らずのうちにストレスがたまります。
そして、誰にも気を使わなくていい一人の時間に、そのストレスが一気に噴き出し、どっと疲れを感じてしまうのかもしれないのです。
その根拠とは?
心理学では、他人の感情を敏感に観察することを「キャリブレーション(共感)」と呼び、これは職場などでは信頼関係がうまれますが、相手に共感しすぎてしまい、「自分を抑える」ことに自分が向いてしまうと、疲れすぎてしまうのかもしれません。
また、他人と一緒にいることが無意識にでもストレスに感じているとしたら、ストレスホルモン(コルチゾール)を増加させるため、体の疲れとしても現れます。
疲れを感じたときに試したい「気持ちのリセット法」
自分の疲れに気づいたら、気持ちをリセットする方法を持つこともおすすめです。
おすすめの方法をいくつか紹介します。
甘いものを食べる(適量を意識!)
甘いものは、薬膳的にも精神を安定させる働きがあります。
ただし、白い砂糖を食べ過ぎると、体が冷えてしまうため、女性は特に甘いものを食べたいときは、はちみつや黒砂糖などがおすすめです。
ぼーっとする時間を作る
遠くを見たり、特に何も考えない時間を意識的に作ると、脳がリラックスモードに切り替わります。
脳科学的にも、「デフォルトモードネットワーク(DMN)」という脳の休息モードが働くことで、リラックスしやすいと言われています。
体の力を抜くストレッチ&深呼吸
体がこわばっていると、心も緊張状態になりがちです。
ストレッチや深呼吸をすることで、副交感神経が働き、心が落ち着いてリラックスできます。
落ち着く香りを取り入れる
アロマやお香など、自分が「ホッとする」と感じる香りを取り入れることもおすすめ。
選ぶポイントは、好きな香りもいいですし、香りをかいだ時に、肩の力がふっと抜けて、地に足がつく感覚がするものがみつかるといいなと思います。
「自分のリセット法」を見つけて、肩の力をぬく
「なんだか疲れたな…」と感じたら、それは「頑張りすぎているサイン」。
自分なりのリセット法を見つけて、肩の力をふっと抜く時間を意識してみてください。
地にしっかりと足がつくような、軽くなる感覚を大切にすることで、毎日が少しずつ楽になっていくかもしれません😊✨
最後までお読みいただき、ありがとうございます。