夫婦の会話が子どものことばかりに…|頑張りすぎてしまう女性に伝えたい“心をゆるめる夫婦時間”
mumiota
女性のためのやさしい整体サロン|想いをつむぐ
やすみの日、ほんとならゆっくりできるはずなのに
「たまった家事を片づけなきゃ」
「家族をどこかに連れていかなきゃ」と、かえって忙しくなっていませんか?
実はこれ、多くの女性が感じていること。
特に家事や育児、仕事を日々こなしているママは「休日こそがんばらなきゃ」と思いがちなんです。
休日は、予定を詰め込む日ではなく「自分をゆるめる日」。
洗濯物がたたまれていなくても、朝から家事が全部終わっていなくても大丈夫。
“自分が楽だな、心地いいな”と思えることをひとつ優先するだけで、こころにゆとりが生まれます。
こうした“ちいさなやすみ”が、こころの奥にあるエネルギータンクを満たしてくれます。
「やすむのはわがまま」ではなくて「笑顔でいられるためのエネルギー補給」。
自分が整うことで、こどもや家族への接し方もやさしくなるんです。
だからこそ、やすみの日は「家族のための時間」ではなく「自分を取り戻す時間」にもしてほしい。
それが結果的に、家族にとっても心地よい時間になるんです🕊️
どうか、次のおやすみは「こころとからだがほっとできる過ごし方」を選んでみてくださいね。
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。