mumiのつぶやき

仕事と家庭のバランスに疲れたあなたへ|「全部ちゃんとやらなきゃ」から自由になる考え方/石狩

mumiota

仕事と家庭、その間で揺れるこころ

 仕事と家庭のバランスって、ほんとうにむずかしいですよね🌿

 どちらもたいせつだからこそ、
「ちゃんとやらなきゃ」
「どちらも手を抜けない」
 そんなふうに、無意識に肩にちからが入ってしまう。

 ひとりで全部抱えるなんて、ほんとうはできないのに。

 それでもがんばってしまうあなたは、怠けているわけでも、要領が悪いわけでもありません。

 ただ、役割が多すぎるだけなんですよね。

なぜ「自分ひとりでやる方が楽」と感じてしまうのか

 実はこれ、とても自然な感覚です🌱

 ひとは、
・先が見えること
・終わりがはっきりしていること
 に、安心感や達成感を覚えやすいと言われています。

 仕事は、「今日はここまで」と区切りをつけやすく、がんばった感覚を感じやすい。

 だからこそ、頭のなかで段取りを組んで、思い描いた通りに終わったときの達成感が、とても心地よく感じられるんですよね👐

 これは、コントロール感があると安心するという脳の働きによるものだと考えられています。

家事や子育てがしんどく感じる理由

 一方で、家事や子育てには「終わり」がありません。

 今日やらなかったことは、明日に回るだけ。

 こどもが相手だと、予定通りにいかないことの連続で、予測できない出来事が次々と起こる。

この
✔ 先が読めない
✔ 区切りがつけられない
という状態は、脳にとっておおきなストレスになります。

 さらに、家事や子育ては「やって当たり前」と見えやすく、達成感を感じにくい。

 だからこそ、知らず知らずのうちに、こころが疲れてしまうんですよね。

「がんばる or 手を抜く」ではなく、そのあいだへ

 疲れているときほど、ひとは考え方が二択になりがちです。

・がんばるか
・全部やめるか

 でもほんとうにたいせつなのは、そのあいだを見つけること🌱

「今日はここはがんばる」
「ここは手放してもいい」

 そうやって、自分のエネルギー配分を調整すること。

 これは、自分を甘やかすことではなく、長く続けるための知恵なんです。

自分の取扱説明書を知るということ

 すこしずつでいい。

自分が
・どんなときに疲れやすいのか
・どんなときに達成感を感じるのか
・どこまでなら無理なくできるのか

 それがわかってくると、日々の選択が、ぐっと楽になります🌿

 完璧じゃなくていい。
 毎日同じバランスでなくてもいい。

 揺れながら、自分に合う「ちょうどいい」を探していけばいい🕊️

 今日もここまで来たあなたは、もう十分がんばっていますよ。

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました