mumiのつぶやき

親子関係のトラウマが大人に与える影響|完璧主義と自己否定から抜け出す方法/石狩市

mumiota

こどもの頃の親子関係が、今の自分に影響していると感じるとき

 おとなになってからふと、

「どうしてこんなに自分を責めてしまうんだろう」
「どうしてこんなに完璧を求めてしまうんだろう」

 そんなふうに感じることはありませんか?🫧

 その背景には、こどもの頃の親子関係が関係していることもあります。

とくに“母親の存在”がつくる価値観

 母親という存在は、わたしたちの価値観をつくるうえで、とてもおおきな影響を持っています。

 もし、親がとてもしっかりしていて、完璧をたいせつにしている人だった場合。

 知らないうちに、

「ちゃんとできること」
「期待に応えられること」

 それが“自分の価値”のように感じてしまうことがあります🤲

愛されているのに、自分を認められない理由

 ほんとうは、愛されていたはずなのに。

 「できる自分じゃないと愛されない」そんな無意識の思い込みがあると、できない自分をすぐに否定してしまうようになります🫧

 そして、

・もっとちゃんとしなきゃ
・こんな自分じゃだめ

 と、自分で自分を追い込んでしまうことも。

完璧主義が、こころとからだに与える影響

 自分に厳しくし続けることは、こころだけでなく、からだにも影響を与えることがあります。

 喘息や咳喘息、大腸の固さや下痢、理由のわからないしんどさとして現れることもあるんですよね🫧

「距離をとる」というやさしい選択

 もし、母親との関係にトラウマのような感覚があるとき。

 すこし距離をとることも、自分を守るたいせつな方法のひとつです🤲

 それは、

・物理的な距離
・こころの距離

 どちらでも大丈夫。

やさしい人ほど、自分を責めてしまう

 ただ、こころがやさしい人ほど、

「親をたいせつにしなきゃ」
「こんなふうに思う自分はだめ」

 と、さらに自分を責めてしまうこともあります🫧

 けれど、その気持ちも含めて、まずはそのまま認めてあげてほしいのです🌿

自分のなかの“思い込み”に気づくことから

 たいせつなのは、自分のなかにある「こうしなければ愛されない」という思い込みに気づくこと。

 それは、これまでの環境の中で自然と身についてきたものかもしれません🤲

ありのままの自分に価値があるということ

 ほんとうは、完璧だから愛されるのではなくて。
 何かができるから価値があるのではなくて。

 ありのままの自分でいること、そのものに価値がある🌿

 そう、自分ですこしずつ感じられるようになると、

 こころは、ふっと軽くなっていきます🤲

自分の軸で生きるということ

 誰かの期待ではなく、誰かの価値観でもなく。

 「自分はどうしたいか」をたいせつにしながら生きていくこと🌱

 その積み重ねが、自分の軸を整え、生きることをすこしずつ楽にしてくれるのかもしれませんね🌿

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました