「遊び」は大人のこころを育てる時間──がんばりすぎてしまうあなたへ届けたい、“遊ぶこと”の大切さ/石狩

あなたは最近、“こころから楽しい”と感じる時間、ありましたか?🌿
毎日、仕事に家事に子育てに追われていると、
「遊ぶなんて時間ない」
「楽しむなんて余裕ないよ…」
そう思ってしまうのは自然なこと。
でも、心理学の研究ではこう言われています。
“遊びは贅沢ではなく、生きるためのちからになる”
今日は、そんな「遊びのちから」を、お伝えします。
遊びは、ポジティブな感情を取り戻すスイッチ
ひとが落ち込むと、「楽しい」と感じるちからそのものが弱くなると言われています。
でも、遊びはその“楽しさの源”をやさしく呼び起こす時間。
遊びによって生まれるポジティブな気持ちは…
・思考をやわらかくし
・人とのつながりを深め
・「やってみよう」という意欲を育て
・人生のリソース(生きる力そのもの)を育てる
これは、ポジティブな感情の効果と言われています。
つまり遊びは、気分が上がるだけじゃなく、生きるちからそのものを育ててくれる のです🌱
遊びは「創造性」や「やってみたい」を引き出してくれる
論文では、事故後に絵を描くことに救われた人の体験が紹介されていました。
遊ぶように描き続けるなかで、
・創造性がぐんと高まり
・自己評価が上がり
・人とのつながりが増え
・また新しい挑戦をしたくなる
そんな、自然な回復と成長が起きたのだそうです。
これは、“自己実現”へのプロセス とも深く関わっているそう。
遊びは、あなたの「ほんとはこうしたかった」をそっと呼び覚ましてくれます。
遊びで起こる“フロー体験”は、人生をいきいきさせる時間
何かに夢中になって、気づいたら時間があっという間に過ぎていた…
そんな経験はありますか?
心理学ではこれを“フロー状態”といいます。
フロー状態では、
・集中力が高まり
・雑念が消えて
・ひらめきが生まれ
・自己肯定感が自然に育つ
遊びは、このフローに入りやすい活動なんです🌼
だからこそ、遊ぶ時間は“自分を取り戻す時間”とも言えるんだね。
遊びは「やりたいからやる」という、いちばん大切な動機を育てる
遊びは、報酬でも義務でもなく、「やりたいからやる」がすべて。
この内発的動機づけは、
・続けやすく
・疲れにくく
・喜びが大きく
・自分らしさにつながり
・精神的な成長をうながす
という、すばらしい効果があるんです。
遊びは、こころの健康と人生の質(QOL)さえ左右する
WHOが定義する「生活の質」のなかには、“楽しめること” が明確に含まれています。
つまり、忙しい毎日のなかでも、遊びを感じられる時間はこころの健康のために欠かせないもの。
遊びは、あなたが“あなたらしく生きる”ための、たいせつな営みなんだね🕊️
さいごに──遊びは、あなたを育ててくれる時間
「遊びは、自己実現への入り口」
楽しむこと、夢中になること、創造すること――
それはただの息抜きではなく、あなたの内側に眠っているエネルギーを呼び戻してくれる時間。
がんばりすぎてしまうあなたにこそ、どうか “遊ぶこと” を楽しんでみてね🌿
あなたの人生が、もっとやわらかく、もっとあなたらしく輝きますように🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

