日常に使える東洋医学

子どもの自由さにイライラしてしまうのは母親失格?|育児に悩むママへ伝えたいこと

mumiota

子どもの自由さにイライラしてしまうとき

気がつけば、子どもの自由さにいらいらしてしまうことってありませんか?
「なんで言うことを聞いてくれないの?」
「どうして落ち着いてくれないの?」

 そんなふうに感じた自分を、思わず「だねなお母さん」と責めてしまう方もいるかもしれません。

でも、どうか安心してください。
それはあなたが「母親失格」だからではないんです🌿

イライラの背景には“育ってきた環境”がある

 わたしたちは、育ってきた家庭環境の影響をとても大きく受けています。
 たとえば幼少期に「それはだめ」「やめなさい」と厳しく言われて育つと、
「自由にするのは悪いこと」
「ちゃんと厳しくしなければならない」
そんな思い込みがこころに根づいてしまうことがあります。

 脳の発達は7歳までに大きく形づくられるといわれています。
 幼少期に受けた言葉や体験は、大人になっても無意識のうちに自分を縛り続けてしまうことがあるんです。

 だからこそ、子どもの自由さにイライラしてしまうのは、
“あなたが弱いから”でも
“母親として足りないから”でもなく、
ただ過去の体験が影響しているだけなのかもしれません🌱

自分を癒すことが、子育てを楽にすることにつながる

でもね、その思い込みは少しずつ書き換えていけるんです。

こどもを通して、
「わたしはちいさい頃こんなに厳しくされてきたんだな」
と気づいたとき。

「でも、わたしはもうあの頃の自分をゆるしてあげてもいい」
そう思えた瞬間から、すこしずつこころは変わっていきます🌸

こどもの自由さを認めることは、
ちいさな頃の自分を癒すことにもつながるんです。

完璧じゃなくて大丈夫

 いらいらしたり、思い通りにならないと感じるのは、母親失格のサインではありません。
それはきっと「わたし、ちょっと疲れてるよ」というこころからの声🕊️

その声を無視せず、自分自身をやさしく包み込んであげてくださいね。

“完璧じゃなくていい”
そう自分に言ってあげられるとき、
子育ても、こころも、すこしずつ楽になっていきます🌿

あなたがいらいらするのは、母親として失格だからじゃない。
それは、こころが「ちょっと休んでいいよ」と伝えているサインなんです。

どうかその声に耳を傾けて、あなた自身を大切にしてあげてくださいね。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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