日常に使える東洋医学

片付けでイライラしてしまう理由|完璧主義とストレスをゆるめる整え方/石狩市

mumiota

きれいにしたいのに、いらいらしてしまうとき

 わたしは、ずっと自分のことを「きれい好き」だと思っていました。

 整っていて、物がすくない空間にいると、こころもすっと落ち着くんですよね🌿

 ひとり暮らしの頃は、物が増えてくるとリセットしたくなって、引っ越しをしていたほど。

 今思うと、すこし極端だったかもしれませんが😂
 それくらい「整った空間」が心地よかったんだと思います。

物が増えることで感じた、はじめてのストレス

 結婚して、こどもが生まれてから。

 一番ストレスに感じたのが、どんどん物が増えていくことでした。

 そして、思うように手放せないこと。

 家族それぞれの「たいせつ」があるからこそ、自分のペースだけでは整えられない現実もあって🫧

 気づけば、こころがざわざわしてしまうことが増えていきました。

「ちょうどいい」は、ひとそれぞれ違う

 たぶんわたしの心地よさは、きれいな状態を10とすると、7〜8くらい。

 だから、それを下回ってしまうと、どうしても気になってしまうんですよね。

 そして、疲れているときや、睡眠が足りていないときほど、

・さっき片づけたのに
・ちゃんと元に戻してほしい

 そんなふうに、まわりにも自分にも、「ちゃんと」を求めすぎてしまうこともありました🫧

完璧を求めすぎると、こころが苦しくなる

 ほんとうは、きれいにしたいだけなのに。

 気づけば、いらいらしたり、ピリピリした空気をつくってしまったり。

 それは、わたしが悪いわけではなくて、「余裕がなくなっているサイン」なのかもしれません🌱

 こころもからだも、バランスが崩れると、どうしても心地いい状態から、“過剰”や“不足”に傾いてしまうもの。

まずは「今の自分」に気づいてあげること

 まわりのことが気になりすぎるときは、自分の軸が、すこしぐらついているとき。

 そんなときは、そっと自分に問いかけてみます👀

・最近ちゃんと眠れていたかな
・やすむ時間、取れていたかな
・がんばりすぎていなかったかな

自分を満たすことが、いちばんの整え方

 気づけたら、ちいさなことで大丈夫。

・ゆっくりお風呂に入る
・おいしいコーヒーを飲む
・少しだけ横になってみる

 そんなふうに、自分をやさしく満たしてあげることで、すこしずつ、ぶれない自分の軸が戻ってきます🌿

「整える」は、がんばることじゃなくていい

 整った空間も、もちろんたいせつだけれど。

 それ以上にたいせつなのは、その空間のなかにいる「自分の状態」なのかもしれません🌱

 もし今、いらいらしてしまう自分がいたら。

 それは「もっと自分をたいせつにしてね」という、こころからのサイン。

 そんなふうに、やさしく受けとってあげてくださいね🤲✨

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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