春に運動すると腰が痛い?原因は“冷え”と五行の「水」の消耗|足腰を整えるやさしいセルフケア/石狩

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春に運動すると腰が痛い…それはからだからのサイン

 春になり、「そろそろからだを動かそうかな」と思って運動を始めたときに、

 腰がぐらぐらする感じがしたり、痛みを感じることはありませんか?

 実はこの時期、からだからはあるサインが出ていることがあります。

 それは、“冷え”という五行でいう「水」の消耗による流れの滞りです。

 冬から春へと季節が変わるこの時期は、からだの土台が整っていないと、足腰に負担がかかりやすくなることもあるんです。

五行でいう「水」は、足腰の土台

 東洋の考え方である五行では、「水」は生命力のエネルギーを蓄える場所とされています。

 この「水」がしっかり充電されていると、

・足腰が安定する
・からだの土台が整う
・エネルギーが巡りやすくなる

といった状態になります。

 つまり、春に元気に動くための“土台”を作っているのが冬の「水」なんですね。

今年の冬は冷えが「水」を消耗させやすかった

 今年の冬は、とても寒かったですよね。

 実は、冷えは「水」のエネルギーを消耗させやすいと言われています。

 「水」が十分に充電されていないと、

・足腰に力が入りにくい
・腰が不安定になる
・疲れやすい

 といった状態になることもあります。

「水」を消耗させるのは、冷えだけではありません

 「水」を消耗させる原因は、実は冷えだけではありません。

 たとえばこんなことも関係しています。

☑ 我慢をため込みすぎてしまう
☑ 携帯やパソコンのちいさい画面を長時間見ている
☑ 目の疲れがたまっている
☑ おしりが冷えている
☑ 心配事や不安が多い

 このような状態が続くと、「水」のエネルギーが消耗しやすくなり、冷えにもつながりやすくなります。

冬は「水」を充電するたいせつな季節

 逆に言えば、冬は「水」を充電するのにとても良い季節でもあります。

 まだ寒暖差が続くこの時期は、次のようなケアを意識してみてください。

◎ おしりを温める
◎ 天然塩を入れた湯船につかる
◎ 携帯電話を寝室に持ち込まない
◎ 睡眠時間をしっかりとる

 ちいさなことの積み重ねですが、これだけでもからだはすこしずつ整っていきます。

春は「水」が整うと「木」がのびやかに動き出す

 五行では、「水」が整うと「木」が伸びやかに育つと考えられています。

 「木」は、

・筋肉
・成長
・のびやかな動き

 などに関係しています。

 つまり、「水」が整うことで、筋肉の伸びやかな柔軟性にもつながります。

 冷えて縮こまったからだのまま急に動き出すと、背中や足の筋肉が固くなり、腰に負担がかかってしまうこともあります。

 だからこそまずは、冬の間に消耗した「水」を整えること。

 それが、春を心地よく過ごすためのたいせつな土台になります。

春は新しいことが始まる季節

 春は、

新しい環境
新しい出会い
新しい挑戦

 が増える季節です🌱

 知らないうちに、からだもこころも緊張しやすくなります。

 そんなときこそ、運動で発散できるからだとこころの土台を整えておくこと。

 それが、春を心地よく過ごすためのたいせつな準備になるかもしれません🌿

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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