こどもの肌荒れはこころのサイン?|東洋医学・五行でみる悲しみと皮膚トラブルの関係/石狩

mumiota

こどもの肌荒れは、こころからのメッセージかもしれません

「悲しみが、肌のトラブルにつながることもあるのかもしれない。」

 最近、そう感じる出来事がありました。

 次男は、いつも明るくて社交的。
 五行でいう“火”が旺盛なタイプです。

 誰とでもすぐに仲良くなれるし、思ったことをそのまま口にする、裏表のない子。

 でもその“火”のエネルギーが強いぶん、兄弟との衝突も多く、反抗期も重なって、家の中で荒れることが増えていました。

 そして気づけば、肌荒れがどんどんひどくなっていたのです。

慢性的な肌荒れと東洋医学の視点

 乾燥によるかゆみ。
 全身のカサカサ。

 長年、保湿クリームを塗っても改善しなかった肌トラブル。

 「反抗期だから、そのうち落ち着くかな」

 そう思って、つい後回しにしていました。

 けれど、あまりにもひどくなった肌を見て、意を決して対話することに。

 わたしのサロンでアロマトリートメントをしながら、からだの声に耳を澄ませました。

 すると感じたのは、

・もっと自分を見てほしい
・わかってほしい
・おればかり我慢している

 そんな想い。

 次男にそっと聞いてみると、「弟たちばっかりかわいがられて、ずるい」と。

 その言葉に、胸がぎゅっとなりました。

五行でみる“火・金・水”のバランス

 東洋医学の五行では、皮膚は“金”と深い関わりがあります。

 “火”が過剰になると、“金”が守っている外界からのバリアである肌が弱りやすい。

 そして“金”は、悲しみともつながっています。

 次男のなかにあった「かわいがってもらえていない」という長年の悲しみ。

 それが、肌のバリア機能を弱らせていたのかもしれません。

 さらに、

・「おればっかり」と我慢する気持ち(=“水”の弱り)
・過剰な“火”のエネルギー

 そのバランスの崩れが、慢性的な肌荒れにつながっていた可能性もあります。

こころを整えると、からだもゆるむ

 アロマトリートメントで“金”と“水”をやさしく整えながら、過剰な“火”は、習い事で発散。

 帰ってきた次男の顔は、すっきりしていて、肌のかゆみも少し落ち着いていました。

 もちろん、すべてがこころの問題とは言い切れません。

 けれど、慢性的な肌トラブルの奥に、こころの声がひそんでいることはある。
 慢性的な問題は、改善するまでにも長くかかることもあるなと。

 そう感じた出来事でした。

こどもの不調を「症状だけ」で終わらせない

・乾燥が治らない
・かゆみが続く
・保湿しても改善しない

そんなとき、

 「肌の問題」としてだけ見るのではなく、「どんな想いがあるのかな?」と問いかけてみること。

 それだけで、親子の関係はやわらぎます。

 不調は、困らせるためではなく、気づいてほしいというサインかもしれない。

 あなたのお子さんの肌は、どんな声を届けてくれているでしょうか。

 TSUMUGUでは、こころとからだの両方から整える時間をたいせつにしています。

 慢性的な肌トラブルの奥にある想いを、一緒に見つめてみませんか? 🌿

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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