ありがとうが言えない日は、心が疲れているサイン|がんばりすぎる女性へ贈るセルフケアのヒント/石狩

ありがとうが言えない日は、あなたが冷たいわけじゃない
家族が手伝ってくれたとき。
本当は助かっているし、うれしいはずなのに、なぜか素直に「ありがとう」が出てこない。
そんな自分に気づいて、あとからまた落ち込んでしまうこと、ありませんか?
でもね。
それは、あなたのこころが冷たいからでも、感謝の気持ちがないからでもありません🌿
ただ、こころもからだも、限界までがんばっているだけなのかもしれません。
「わたしだって、がんばっている」という気持ちがあるから
心理学では、感情を抑え込んだ状態が続くと、感謝や喜びを感じにくくなることがわかっています。
「わたしだって毎日がんばってる」
「でも、それを誰にも気づいてもらえていない気がする」
そんな想いが胸の奥にたまっていると、ひとは無意識にこころを守ろうとして、感情を閉じてしまいます。
ありがとうが言えないのは、こころが疲れすぎて、余裕がなくなっているサインなんです。
当たり前にがんばる人ほど、報われなさを感じやすい
ごはんを作ること。
片づけること。
まわりに気を配ること。
それを「当たり前」にこなしている人ほど、実はこころのなかに、報われなさがたまりやすいと言われています。
誰かに感謝されないことよりも、自分自身が自分のがんばりを認めていないことが、
こころをすり減らしてしまう原因になることもあるんです。
ありがとうが言えないときは、まず自分に向けて
そんな日は、無理に「ありがとう」を言おうとしなくて大丈夫。
その代わりに、「今日もここまでよくやったね」と、自分に声をかけてあげてください🌱
・疲れているなら、しっかりやすむ
・好きな飲みものを、ゆっくり味わう
・少しだけ、心があたたかくなることを選ぶ
これは甘えではなく、こころとからだを回復させるためのたいせつなセルフケアです。
こころに余白が戻ると、感謝は自然と生まれる
自分で自分を満たせるようになると、不思議とこころに余白が生まれます。
その余白ができたとき、「ありがとう」は、無理なく自然に戻ってくることが多いんです🌿
ありがとうが言えない日は、それだけあなたが、がんばってきた日。
どうか、そんな自分を責めないで。
自分をいたわることも、たいせつな愛情のひとつです🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

