反抗期のこどもを受け入れられないとき|親のトラウマと向き合うヒント/石狩市

反抗期のこどもに、戸惑ってしまうとき
こどもがおおきくなり、反抗期を迎えると、
「どうしてそんな言い方をするんだろう」
「どうしてそんな態度をとれるんだろう」
そんなふうに、こころがざわついてしまうことはありませんか?🫧
頭では、“成長に必要なこと”とわかっていても、こころがついていかないこともありますよね🤲
自分の中にある“当たり前”とのズレ
その違和感のひとつに、自分自身が育ってきた環境や価値観が、おおきく関係していることがあります。
「親には反抗してはいけない」
「親は絶対的な存在」
そんな感覚が、無意識のなかにあると、こどもの反抗的な言動に対して、強い違和感や恐怖のような感情が出てくることもあるんですよね🫧
それは“トラウマからのサイン”かもしれない
こどもの姿を見たときに、こころの奥から
「それ以上は危ない」
「やめてほしい」
そんな感覚が湧いてくるとき。
それは、今起きている出来事だけでなく、過去の自分の経験が反応していることもあります🌱
反抗できるのは「安心している証」でもある
一方で、こどもにとっての反抗期は、“自分を表現する力”が育っている証でもあります。
そして、反抗できるということは、
「この人には出しても大丈夫」
そんな安心感があるからこそ、出せている感情でもあるんですよね🤲
揺れ動くこころの中で
だからこそ、
・受け止めてあげたい自分
・怖さを感じてしまう自分
その間で、こころが揺れてしまうこともあると思います🫧
どちらも、とても自然なこと。
どちらの自分も、否定しなくて大丈夫です🌿
こどもを通して、自分の過去に気づくこと
こどもと向き合うなかで、ふと、自分のこどもの頃と重なる瞬間に気づくことがあります。
自分がたいせつにしていた感性や世界観。
それを否定されて、悲しかった記憶。
そんな気持ちに気づけたとき、今のこどもとの関わり方も、すこしずつ変わっていくことがあります🤲
気持ちを分かち合えたときに生まれるもの
自分の気持ちを、こどもにそっと伝えてみたとき。
こどもから思いがけない言葉が返ってきて、こころがじんわり温かくなることもありますよね🫧
親子であっても、お互いに理解し合う過程は、すこしずつ育っていくものなのかもしれません🌱
ひとりで抱え込まないという選択
親子の関係は、とても近いからこそ、感情もおおきく動きやすいもの。
自分だけでは整理しきれないときは、信頼できる人に頼ることも、とてもたいせつな選択です🤲
こころの揺れを整えてもらうことで、親子の間にある“すれ違い”が、すこしずつやわらいでいくこともあります🕊️
親子で、すこしずつ楽になっていくために
完璧な関わり方じゃなくていい。
うまくできない日があってもいい。
たいせつなのは、自分のこころに気づきながら、すこしずつ向き合っていくこと🌿
その積み重ねが、自分自身も、こどもも、日々をやさしく過ごせるきっかけになっていくのかもしれませんね🤲✨
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

