セルフケア解説

こどもにいらいらしてしまう本当の理由|がんばりすぎる女性が肩の力を抜くための心の整え方/石狩

mumiota

こどもにイライラしてしまうとき、まず自分に問いかけてみる

 こどもたちにいらいらしてしまうとき、わたしは自分に、そっと問いかけるようにしています🌿

 「わたし、何にそんなにいらいらしてるんだろう?」って。

 叱りたい気持ちの奥を、すこしだけ見つめてみると、見えてくるものがあります。

会話がかみ合わないときに、心がざわつく理由

 よくよく見てみると、いらいらの正体は、

・こどもと意見がかみ合わない
・話しているはずなのに、会話にならない

 そんな瞬間につよく出てくることが多いんですよね🫧

 でも、その奥には、

「どうしてわかってくれないの?」
「わたしの気持ち、伝わってほしい」

 そんな切実な想いが隠れていることに、気づきます。

心理学が教えてくれる「過去の自分」の影響

 心理学では、今の感情が、過去の体験と結びついて反応することを「投影」や「インナーチャイルドの反応」と呼びます。

 「どうして?」をたどっていくと、こころの奥から、こんな声が聞こえてくることがあります。

・親に言いたいことを言えなかった
・反抗するのはダメだと思っていた

 つまり、目の前のこどもに向いていると思っていたイライラは、“親に逆らってはいけない”と信じていた、ちいさい頃の自分の感情だった、ということ。

こどもに危機感を感じてしまう本当の理由

 こどもが自分の意見を言う姿に、無意識のうちにブレーキをかけてしまうのは、

「そんなことを言ったら、傷つくよ」
「危ないよ」

 と、過去の自分を守ろうとする反応でもあります。

 怒りではなく、必死な防衛反応だったんですよね。

自分の意見を言えるこどもは、実はすごい存在

 そう気づいたとき、ちゃんと自分の意見を言えるこどもたちが、すこしうらやましく見えてきました🌱

 自分の感情や考えを、一生懸命ことばにして、伝えようとしている。

 それって、実はとても健やかなちから。

いらいらしたときの、やさしい視点の切り替え方

 いらいらしたときこそ、抑え込もうとする前に、こう声をかけてみます。

「伝えようとしてくれてるんだね」

 心理学でも、感情を否定せずに受け止めることが、関係性を安定させる第一歩だとされています。

 それだけで、こどもとも、自分とも、腹を割って話せる余白が生まれます🕊️

完璧な親を目指さなくていい理由

 完璧な親になろうとすると、どうしても「自分の型」に、こどもも、自分も、当てはめたくなってしまう。

でも、

・気づいて
・立ち止まって
・考え直そうとしている

 その姿勢こそが、もう十分すぎるほど、やさしさなんですよね🌿

肩のちからを抜いて、今日の自分へ

 いらいらしてもいい。
 迷ってもいい。

 それは、ちゃんと向き合っている証。

 がんばりすぎてしまうあなたへ。
 今日くらいは、「わたし、よくやってるよね」

 そう、そっと認めてあげてください🌱

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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