mumiのつぶやき

「ちゃんと寝なきゃ」と思うほど眠れない夜に|光と体内時計から整える、やさしい睡眠のはなし/石狩

mumiota

「ちゃんと寝なきゃ」と思うほど、眠れなくなる夜に

 一日を終えて、やっと布団に入ったのに、なぜか目が冴えてしまう夜。

「疲れているはずなのに眠れない」
「ちゃんと寝ないと、明日に響くのに…」

 そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか?

 でもね。
 眠れない夜は、あなたの気合が足りないからでも、がんばりが足りないからでもありません🌿

 実は、眠りには脳と体の仕組みが深く関わっているんです。

眠れないのは、あなたの意思が弱いからじゃない

 わたしたちのからだには、「体内時計」と呼ばれる、自然なリズムがあります。

 朝は目が覚め、夜になると眠くなる。

 この流れは、努力でつくっているものではなく、からだが本来もっているリズム。

 だから、「眠ろう」とがんばるほど眠れないのは、とても自然なことなんです。

 がんばり屋さんほど、眠りまで「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまうけれど。
 眠りは、コントロールするものではなく、訪れるものなのかもしれません🌙

わたしたちのからだは、「光」にとても正直

 この文献が教えてくれている大切なこと。
 それは、眠りは“光”の影響をとても強く受けているということです。

 朝、太陽の光を浴びると、体内時計は「一日が始まったよ」とリセットされます。

 逆に、夜に強い光を浴びると、脳は「まだ昼間だ」と勘違いしてしまう。

 スマホやパソコン、明るい照明。
 便利なものほど、知らないうちに、脳を起こし続けていることがあるんです。

夜に眠れなくなるのは、脳ががんばっている証

 夜になると眠くなるのは、メラトニンというホルモンのおかげ。

 でも、夜に強い光を浴びると、このメラトニンは出にくくなってしまいます。

 だから、眠れない夜は「壊れている」のではなくて、脳がちゃんと反応しているだけ

 がんばって生きてきた脳ほど、緊張が抜けにくいこともあるんです🌿

がんばりすぎる女性ほど、夜まで力が抜けない

 一日中、誰かのために動いて。
 気を張って、考えて、気づかって。

 そんな毎日を送っていると、夜になっても、脳は「やすんでいいよ」がわからなくなってしまう。

 眠れないのは、あなたが弱いからではありません。

 むしろ、ずっとがんばってきた証なのかもしれません🌱

今日からできる、眠りにやさしい光との付き合い方

大きく変えなくていい。
完璧を目指さなくていい。

できるところからで、十分です。

・朝、カーテンを少し開けて光を入れる
・夜は、照明を少し暗めにする
・寝る前は、画面の明るさを落とす
・「もう見ない」ではなく、「やさしくする」

 眠りは、環境を整えることで、自然と戻ってくるもの。

 自分を追い込まない工夫が、いちばんの近道です🌙

「よく眠ること」は、自分をたいせつにする選択

 眠ることは、怠けではありません。

 回復するための時間。
 明日を生きるための準備。

 がんばりすぎてしまうあなたにこそ、必要なセルフケアです🌿

今夜は、光を少しやさしくしてみよう

 眠れない夜があっても、大丈夫。

 まずは、「自分を責めないこと」から。

 今夜は、部屋の光を少しだけやわらかくして、「もう、やすんでいいよ」と自分に伝えてあげてください🕊️

 あなたのからだと脳は、ちゃんと回復するちからをもっています。

 そのちからを信じて、今夜は、深呼吸から始めてみませんか🌙✨

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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