こどもと“波長が合わない”と感じる理由は? 自分を責めずに心がふっと軽くなる見方/石狩

こどもと波長が合わない…その感覚、あなたのせいじゃないよ
毎日こどもと向き合っていると、どうしても“合う子・合わない子”ってあるよね。
・元気すぎてしんどい
・のんびりしすぎてイライラする
・甘えられすぎて苦しい
そんな気持ちがふっと湧いたとき、
「わたしの育て方のせい?」
「こんな風に思うなんて、母親失格…?」
そう自分を責めてしまう女性は多いんだよね。
でもね、その必要はまったくないの。
波長が合う・合わないにはちゃんと理由があるんだよ🌿
こどもの特性が“あなたの心のスイッチ”を押すから
こどもの行動そのものではなく、あなたのなかの記憶や価値観が反応していることがあるの。
これは「情動反応の引き金」と言われているよ。
例えば…
- 元気すぎる子
→「静かにしなさい」と言われて育った人には強いストレスに。 - のんびりな子
→「早くしなさい」と急かされてきた人にはイライラの対象に。 - 甘えんぼうな子
→甘えることを許されなかった人にはどう扱っていいかわからない。
つまり、こどもの姿があなたの“過去の記憶”を押しているだけ。
あなたの人格や母親としての能力とは関係ないんだよ🌱
こどもはあなたの内面を映し返す“鏡”
「投影」というものがあるのだけど、これは 自分の内面を他者に映して見ること。
こどもに強く反応してしまうときは、
- あなたが抑えてきた感情
- 本当は持ちたかった特性
- 苦手だと思い込んでいる部分
が映し出されていることがあるんだよ。
合わないと感じるのは、あなたが悪いからではなく、こどもがあなたの内側を映してくれているだけ。
その反応は、あなたのこころが悪いのではなく、“これまで一生懸命生きてきた証”でもあるんだよね🌿
こどものペースと大人のペースは違って当たり前
おとなは…
- 時間に追われる
- 役割が多い
- 危険を先回りして考える
これが自然。
一方こどもは…
- 「今」を全力で生きる
- 好奇心に素直
- まだ自己調整が未発達
だから、おとなとペースが違うのは当然なんだよね。
なのに自分を責めてしまう。
がんばりすぎてしまう女性ほど、ここで苦しむんだよね。
波長が合わないのは、相性の問題じゃなく“こころのメッセージ”
「なんで合わないんだろう?」
そう感じたときこそ、実はあなた自身を知るチャンス。
- 大切にしてきた価値観
- 抑えてきた気持ち
- 癒されていないこどもの頃の自分
そうした内側の声に気づくと、自然とこどもへの視点もやわらかくなるよ。
合わないと感じるあなたは、ダメなんかじゃない
波長が合う・合わないは、
🍃 あなたのこれまでの人生
🍃 こどもの生まれ持った特性
この2つが重なることで起きる自然なもの。
相性の問題でもなく、あなたのせいでもなく、育て方が悪いわけでもない。
それはただ、あなたがこれまで一生懸命生きてきた証なんだよ🌿
どうか今の自分を責めずに、やさしく抱きしめてあげてね🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

