子どもの発達に悩むお母さんへ|自分を責めないでほしい理由と心が軽くなるヒント

子どもの発達に悩むのは「母親失格」だからじゃない
子どもの発達のことで悩むと、つい
「わたしの育て方が悪いのかも」
「母親として足りないのかも」
と自分を責めてしまうこと、ありませんか?
夜泣きが続いて眠れなかったり、離乳食を食べてくれなかったり。
わたしのように、保育園の先生から「家庭での関わり方に問題があるのかもしれません」と言われて、胸がぎゅっと苦しくなった経験がある方もいるかもしれません。
でも、それは“あなたがダメなお母さんだから”ではありません。
ただ、子どもにその子なりの発達のスピードがあって、特性があっただけなのかもしれない。
一生懸命やっているのに報われない気持ち
わたし自身も、仕事と子育てと家事に追われながら、
「どうしてこんなにうまくいかないんだろう」
「母親失格なのかもしれない」
そう思い続けた時期がありました。
子どものために栄養を考えてご飯を作り、寝る前に絵本を読み、寝かしつけてから家事を片づける。
それでも「できていないこと」ばかりに目がいって、自分を責めてしまう。
けれど今振り返ると、それはただ「精いっぱいがんばっていた」だけだったんですよね。
子どものケアと同じくらい大切な「お母さんのケア」
発達のことで悩むお母さんの多くが、
「子どものケアはあっても、自分自身の心と体のケアをする場所がない」と感じているかもしれない。
こどもの発達支援や療育の場は増えていても、
“お母さん自身が安心できる場所”はまだまだ少ないのが現実です。
だからこそ、余計に孤独を感じてしまうんですよね。
でも、忘れないでほしいのは——
お母さんが自分を大切にすることは、子どもを大切にすることと同じくらい大切だということ。
肩の力を抜いて「今日はこれでいい」と思えることから
がんばりすぎているお母さんへ。
どうか「今日はこれでいい」と、自分をゆるしてあげてください。
こどもを大切に想う気持ちと同じように、
あなた自身の心と体の声にも耳を傾けてほしいのです。
いらいらや落ち込みは、「母親失格」のサインじゃなくて、
「ちょっと疲れているよ」という、あなた自身からの SOS。
すこし休むこと、肩のちからを抜くことは、子育てをやめることではありません。
むしろ、子どもにとっても「安心できるお母さん」でいるために欠かせないことなんです。
まとめ
子どもの発達に悩むのは、母親として失格だからではありません。
どうか、完璧を求めずに。
今日一日をがんばった自分に「よくやったね」と声をかけてあげてください。
あなたの心が少しでもふっと軽くなりますように🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。